秋アニメ感想

『キルラキル』は大アタリだった。『ミス・モノクローム』はいい感じだったが、初回の爆発的な強烈さは、その後、散発的に見られるのみでパワーダウンしていった印象。『京騒戯画』は、あまり引きこまれなかった。ハリボテな世界。新房昭之っぽいシュールさ+家族の物語という感じ。『境界の彼方』はメガネっ娘に惹かれてみてみたが、これもいまいちだった。すごい魔法で妖怪を倒す人たちの話。魔法の描写は派手でスペクタクルだったけど、それが何のためにそう描かれているのかピンとこなかった。『凪のあすから』は後日まとめ見するつもり。